ゲストは名古屋市出身でデビュー５０周年を迎えるバイオリニスト・大谷康子、名古屋芸術大学で学んだ人気テノール・笛田博昭、大府市出身の期待の若手ピアニスト・進藤実優。司会は能登半島を舞台にした連続テレビ小説「まれ」でヒロインの母親を演じた俳優・常盤貴子。松井慶太指揮・名古屋フィルハーモニー交響楽団による華やかなオーケストラサウンドをお届けします。

【プログラム】

「ポルカ「雷鳴と電光」作品３２４」 ヨハン・シュトラウス:作曲

「ワルツ「春の声」作品４１０」 ヨハン・シュトラウス:作曲

「椿姫ファンタジー　作品３８　から「乾杯の歌」」 アラール:作曲 池辺晋一郎:編曲

「オー・ソレ・ミオ」 ディ・カプア:作曲

「ポロネーズ　第６番　変イ長調「英雄」作品５３」 ショパン:作曲

「交響的素描「石川」から第３楽章「海の男」」 徳山美奈子:作曲

「アンダンテ・カンタービレ」 チャイコフスキー:作曲

「ツィゴイネルワイゼン」 サラサーテ:作曲

「歌劇「アンドレア・シェニエ」から「ある日、青空を眺めて」」 ジョルダーノ:作曲

「ピアノ協奏曲　第１番　ホ短調　作品１１から第３楽章」 ショパン:作曲

「マイ・ウェイ」 フランソワ、ルヴォー:作曲 山下康介:編曲