公演日 | 公演名・会場・出演・スタッフ | 内容 | 料金(税込)・問合 |
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2/13(金)
6:45pm
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市民会館名曲シリーズ
第15回市民会館名曲シリーズ<バレンタインデー・コンサート>
中京大学文化市民会館 オーロラホール
ティエリー・フィッシャー(ティエリー・フィッシャー)
ジャック・ズーン(フルート) |
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と愛の死 プラチナ席:¥7,500 S席:¥5,000 A席:¥4,000 B席:¥3,000 C席:¥2,000 Y席:¥1,000(24歳以下対象・当日券のみ) |
終了 プラチナ席:¥7,500 S席:¥5,000 A席:¥4,000 B席:¥3,000 C席:¥2,000 Y席:¥1,000(24歳以下対象・当日券のみ) |
2/20(金)
6:45pm
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定期演奏会
第355回定期演奏会
愛知県芸術劇場コンサートホール
ティエリー・フィッシャー (指揮)
小川典子* (ピアノ) 藤倉大*(作曲) |
<未完成+巨人>
<藤倉大からのメッセージ> 委嘱作品『アンペール』ピアノと管弦楽のための協奏曲について
<ティエリー・フィッシャーからのメッセージ> このあまりにも名高い作品は皮肉にも未完で終わっており、我々に「なぜシューベルトは最初の2つの楽章を完成させてから6年間も生きたのに、この交響曲が未完成なのか?」という質問を永遠に残したままです。シーズンの幕開けと同様、我々は答えのない質問にぶつかります。この作品を完成させる試みは数多くなされてきましたが、それでもシューベルトの「交響曲第7番」は永遠に『未完成』なのです。マーラーの壮大な交響曲第1番『巨人』は、強靭な精神力を最大の武器とする、“巨人(タイタン)”の生涯を描きます。マーラーは、ジャン・パウルの小説の主人公と自分を重ね合わせ(マーラーはこの作家のファンでした)、自らの芸術の夢を追求し、ドラマティックでこの世のものとは思えぬオーケストラの響きを作り出したのです。その溢れんばかりの才能で、全世界に名前を轟かせつつある日本の若き作曲家 藤倉大の新たなピアノ協奏曲は、このコンサートのために、名フィルとフィルハーモニア管弦楽団が共同で新たに委嘱したものです。 S席¥7,000 A席¥6,000 B席¥5,000 C席¥4,000 |
S席¥7,000 A席¥6,000 B席¥5,000 C席¥4,000 |
2/21(土)
4:00pm
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