出演

• 小泉和裕（指揮／名フィル音楽監督）
• 金川真弓（ヴァイオリン）*

プログラム

▊ ドヴォルザーク：ヴァイオリン協奏曲イ短調 作品53（B.108）*
▊ ドヴォルザーク：交響曲第7番ニ短調 作品70（B.141）

聴きどころ

＜ボヘミアン・クラシックス＞最終回は再び音楽監督が登場し、ドヴォルザークの二大傑作でシリーズを締めくくります。交響曲第7番は、小泉音楽監督が近年ますます愛着を深め、各地で取り上げている作品です。ヴァイオリン協奏曲では、ロン＝ティボー2位、チャイコフスキー4位入賞で、国際的に注目度急上昇中の新鋭 金川真弓が、名フィルに初登場。

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助成

文化庁文化芸術振興費補助金

（舞台芸術創造活動活性化事業）

独立行政法人日本芸術文化振興会

1月13日、政府から愛知県にも緊急事態宣言が発出されましたが、公演開催にあたっては、入場者の制限を上限5000人かつ収容率50％以下とすること、またすでにチケット販売が開始されている催物については開催制限を適用しないとする見解が示されています。これを受け、緊急事態宣言期間中の名フィル主催公演は、当初の予定通り開催させていただきます。

開催にあたり、ご来場いただくお客様の安心・安全を最優先に、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を引き続き徹底してまいります。

また、チケット販売につきましては、収容率50%を超えた時点で、新規の販売を停止いたします。

※演奏会当日受付窓口・クロークの営業、当日券販売の有無につきましては、現在検討中です。ご不明な点は名フィル・チケットガイドまでお問合せください。