松田寛史
指揮/陸上自衛隊第10音楽隊隊長
平成2年、作陽音楽大学(現・くらしき作陽大学)を中退、陸上自衛隊に入隊。平成3年から平成13年まで、第13音楽隊(広島)においてサクソフォーン奏者として勤務。
第3回日本クラシック音楽コンクール管打楽器部門において、第1位なしの第2位に入賞。
平成13年3月、幹部任官と同時に指揮者に転向。武蔵野音楽大学において音楽理論の研鑽(公職派遣1年間)を積む。平成25年8月、第10音楽隊第20代隊長としてに着任。日本吹奏楽指導者協会員。広島県出身。
平成2年、作陽音楽大学(現・くらしき作陽大学)を中退、陸上自衛隊に入隊。平成3年から平成13年まで、第13音楽隊(広島)においてサクソフォーン奏者として勤務。
第3回日本クラシック音楽コンクール管打楽器部門において、第1位なしの第2位に入賞。
平成13年3月、幹部任官と同時に指揮者に転向。武蔵野音楽大学において音楽理論の研鑽(公職派遣1年間)を積む。平成25年8月、第10音楽隊第20代隊長としてに着任。日本吹奏楽指導者協会員。広島県出身。